2025年9月9日火曜日

北海道そらちグルメフォンド2025に参加した話③

 そらちグルメフォンド参加の旅の最終日です。
青春18きっぷ(3日版)を利用して帰ります。

まずは栗山町から岩見沢駅まで自走してみました。
室蘭本線の駅を巡りながらのポタリング♪

栗山公園のSL

出発してすぐに蒸気機関車を見つけました。
夕張鉄道の21号(9600型)です。

夕張鉄道は石炭を運ぶための鉄道で、夕張から栗山を経由して野幌まで行っていたそうです。
この辺りの廃線散策もしないといけませんね。



栗丘駅に到着。
街はずれの小さな駅でした。
跨線橋はあるけど2番線は廃止されているので使われていません。

ここからは裏道を走って栗沢駅に向かいます。
田んぼの中の道を追い風で走れて最高でした。



栗沢駅に到着。
この駅も2番線は廃止になっていました。

今は岩見沢市栗沢町ですが、かつては栗沢町で単独の自治体でした。
時間があれば街中も散策してみたいものです。

砺波神社

栗沢駅から志文駅に向かう途中にあった神社です。
この辺りは富山県の砺波からの開拓者が多かったのでしょうか。
参道の赤い橋がいい感じ。



志文駅に到着。
こちらは2番線まで使われているみたいです。

かつてここから万字線が分岐していたそうですが、意識していなかったので痕跡も何も分かりませんでした。

写真はありませんが、無事に岩見沢駅に到着して滝川行きの普通列車に乗り込みました。
ただ、普通列車の接続が悪く、まだまだ先は長い道程なのです。

滝川駅

滝川駅では2時間半の空き時間があったので、思い切って深川駅まで自走することにしました。
これが青春18きっぷの醍醐味だなと思います。

意外と走りやすい国道12号を北上して、まずは江部乙駅を目指します。
列車から見える江部乙温泉が気になってました。






江部乙はリンゴの里なんですね。
駅名看板の後ろにリンゴが描かれていました。

江部乙を過ぎて妹背牛方面に向かい、深川駅を目指します。
この辺りは田んぼの中を走る快走路でした。

深川駅

深川駅から旭川駅までは再び普通列車です。
近くのパン屋さんで総菜パンを買って、駅の中でランチをしました。


旭川駅に到着。
宗谷線を1本遅らせて、行きと同じく北彩都のポタリングを楽しみました。



駅の近くに車が走らない遊歩道が整備されているのがいいね。
歩いたり犬を散歩させたり、周囲の流れがゆっくりなのが落ち着く。
こういう場所は自転車もゆっくり走るのがちょうどいい感じです。

宗谷線に乗って無事に名寄駅に到着。
栗山町から10時間くらいかかったのかな。
とても楽しい鉄道&自転車旅になりました♪

おわり

2025年9月1日月曜日

北海道そらちグルメフォンド2025に参加した話②

グルメフォンド当日。
栗山町の宿までブロンプトン仲間の方に迎えに来てもらいました。
自走しようかと思っていたところなので、とてもありがたい。
イベントの朝は早いのです。

受付終了後

岩見沢市の野外音楽堂キタオンがスタート地点

そらちグルメフォンドには1000人がエントリーとか。
ロードバイクを中心に、小径車もチラホラ混じってます。
暑くて熱いスタート前の様子です。


ミドルコースのスタート直前。
ロードバイクの皆さんの最後尾に位置取りします。

スタートするとすぐに北海道グリーンランドの敷地内を巡るコースでした。
営業前の遊園地を走るのはなかなか面白い。


ブロンプトン仲間のお方。
リンリン倶楽部サイクルTシャツが決まってます。
自分もお揃いで参加。

岩見沢駅まではパレード走行みたいな感じでのんびりです。
信号が多いので、自転車渋滞が起きてました。

セコマエイド

メインのエイドとは別に、時折現れるセコマエイドです。
水とスポーツドリンク、お菓子の補給は嬉しい。

北村(牛乳)ラーメン(冷)

栗山町のメロン

岩見沢市北村の各町エイドです。
牛乳ラーメンとメロンが補給食でした。

北村って合併する前は独立した自治体でしたね。
広大なタマネギ畑の風景に圧倒されました。



再びセコマエイド。
メインのエイドステーションと勘違い。

美唄エイドに到着(東明公園)

美唄焼き鳥と角屋の焼きそば(冷)

ちょうどランチ時間ということもあって、なかなかのボリュームでした。
焼そばは丸かじりです。

美唄を過ぎると山坂道が始まりました。
旧産炭地という面影も少しだけ感じられます。
またじっくりポタリングしてみたい。

いなり寿司と絹ごし豆腐

同じ色のブロンプトン

いくつかの峠を越えて三笠エイドに到着です。
絹ごし豆腐がすごい美味しい!


かなり後半、そういえば南空知の景色を撮っていなかったなぁということで1枚。
田んぼの稲がかなり色づいていました。

最後のセコマエイドではアイスクリームが登場。
かなり嬉しい。

エイドでは他の参加者さんとお話をすることもあり、
ロードバイクのお兄さんとブロンプトンの話題で盛り上がりました。
「ブロンプトンで80kmとか大変じゃないですか?」
「大変だけど楽しいです♪」
ロードバイクの先に、小径車という選択肢があってもいいですね。

最後のセコマエイドを過ぎると岩見沢市内へ。
クールダウンしながらのんびりゴールへ向かいます。

ゴール後の補給食

無事にゴールできました。
みんなで走れば80kmもあっという間です。

ゴール後も補給があるのですね。
夕張カレーそば(冷)、南幌町のとうきび、長沼町の冷凍いちご、由仁町のお菓子。
美味しかったです!

最後の抽選はしっかりと当たらず、宿に帰宅の途となったのでした。
送ってくれたブロンプトン仲間のIさん、ありがとうございました。


初参加の「北海道そらちグルメフォンド」。
主催・運営の方々の熱さと自転車愛が伝わってきたイベントでした。

来年も参加したいな~と思うと同時に、
今回走った南空知を個人的にも訪れてみたいなと思わせる何かがありました。
その何かはまだ分からないのですが、その辺りがイベントを続ける価値なのかなと思います。

1000人のサイクリストが集まったということですごい刺激が!
自分も道北で頑張らないといけないなと、ブログを更新しながら思うのでした。

つづく

2025年8月27日水曜日

北海道そらちグルメフォンド2025に参加した話①

2025年8月24日に岩見沢市を中心に開催された「北海道そらちグルメフォンド2025」に参加してきました。
初参加の今回は前泊後泊を含めて2泊3日の旅。
その3日間のレポートです。

名寄駅にて

地蔵サイクルといえばやっぱり輪行。
青春18きっぷの3日間版を利用してみました。
10,000円で普通列車が乗り放題のフリー切符です。

旭川到着

旭川→滝川に向かう普通列車の乗り継ぎ時間が1時間以上あったので、
北彩都周辺をポタリングしてみました。
今回の相棒は折りたたみ自転車のブロンプトンでしたので、
気軽に輪行袋から出し入れできるのでありがたい。

北彩都の池

ノロッコ号の撮り鉄は失敗


旭川駅からH100デクモに乗って滝川駅に到着です。
名寄→旭川は非冷房のキハ54だったので、冷房付きのデクモのありがたさを感じます。


滝川→岩見沢は電車のクハ737でした。
こちらも冷房車で快適だけどちょっと冷房効きすぎ。


クハ737の輪行の定位置はゴミ箱の横に決まりました。
ロングシートだけど乗り心地は悪くない。


岩見沢からは室蘭本線のキハ150。
鉄道愛好家のみなさんが増えてきて、なかなか賑やかでした。
こちらは非冷房で暑い。


目的地の栗山駅に到着です。
キハ40ツートンがお迎えしてくれました。


今回のお宿は栗山町でした。
なかなか居心地が良い町です。


栗山町をポタリングしている時に見つけた喫茶店で腹ごしらえ。
最近はこういうシンプルなホットケーキを出すお店が減りました。
オレンジジュースも美味しくて大満足です。


栗山町といえば小林酒造なんだろうけど、個人的にはこちら推し。
道民にはおなじみ「谷田製菓のきびだんご」。
食べたくなってきた!


夕飯は昼間にホットケーキを食べた喫茶店「ツモロー」さん。
カツカレーと瓶ビールで一人前夜祭です。

こちらのお店、ファイターズファンが集まるみたいで、
お客さんと女将さんが野球中継を見ながら盛り上がっていました。
栗山監督も来るとか来ないとか。


いいお店を見つけてしまい、栗山町での飲食はここだけになってしまったのでした。

つづく

2025年8月17日日曜日

自転車とヒグマ

 羅臼岳でヒグマとの接触による痛ましい事故が起こってしまいました。
一昨年の朱鞠内湖の事故、今年の福島町(道南)の事故に続く衝撃です。

こちら下川町では人的被害は出ていませんが、ヒグマ目撃情報は多数あります。
以下のリンク、アニマルアラート(下川町版)をご覧ください。


今時期(8月~9月末)はデントコーン(牛のエサ)畑周辺での目撃や痕跡が多く、
私もポタリング最中に足跡を確認しています。

風呂上がり峠(五味温泉近く)

パンケ地区の高台

今年はポタリングの中のヒグマ目撃が1回。
場所は上名寄川向、親子グマでした。

下川町内を自転車で走る「しもポタサイクルラリー2025」が開催中ですが、
9月末くらいまでは郊外のフォトスポットへ行くのは控えて、
市街地のフォトスポットでお楽しみください。


上川北部の他の町より山が近くて自然豊かな下川町ですが、
それゆえヒグマとの接触機会が増えていくのかなと感じています。

普段のポタリング、リンリン倶楽部、自転車ガイドツアーなど、
今までみたいに郊外の裏道を自由に走ることが難しくなってきました。

これからも下川町で自転車を楽しむにはどうすればいいのか、
真剣に考えないといけない時期が来たのかもしれません。

2025年8月11日月曜日

渓和森林公園

 「森林のまち」下川町。
そんなイメージも過去のものになってしまったか。
今では「林業のまち」と言ったほうがしっくりくる感じです。

町民が気軽に行ける森林が無くなり、どうしたもんかと考えています。
森林が身近でないと、下川らしさが失われる気が…。


渓和森林公園です。
たま~にですが、ガイド仲間と草刈りをやってます。


草刈り鎌で人力。
2000円の高級鎌です。



まだまだ鬱蒼としてるけど、続けていればもっと良くなると思う。
時間はかかりそうですけどね。


渓和森林公園には小さな沢もあります。
森林は海につながってると考えるは、ちょっと大げさでしょうか。

2025年8月5日火曜日

そばの里

 そばといえば幌加内町が有名ですが、こちら下川町も増えてきました。
上名寄の川向・矢文地区のそば畑です。


真っ白な花が満開で甘い匂いがする。
いい感じです♪


この辺りはちょっと前までお米を作っていたのですが、転作でそばになりました。
農家さんの高齢化と人口減少でこの流れは止められないのでしょう。


下川町は小麦の産地で、手延べうどんの生産が盛んなのだけれど、
ちょっとそばにも力を入れてみたら面白いのかなと。
下川町産そば粉のおそばを食べてみたい。


そばの花は今がピークでしょうか。
お時間あればぜひ上名寄の奥地へ。